品質管理システム LineQC

目指しているのは『工程内不良の撲滅』です!

LineQCの主な特徴

LineQCは、製造部門が決めたルールを仕組化し、ソフトウェアが監視することで工程内不良ゼロの実現を目指す品質管理システムです。ワゴンタイプの装置で、各製造機械の真横でサンプリングチェックを行います。

  • 図面に従い測定するだけなので、初心者にも簡単
  • 測定ポイント、測定頻度、管理値の全てをルール化し、初心者でも正しく測定していくことが可能
  • 特定の製品専用ではなく、複数の工程や測定物の管理が可能
  • 受入検査/工程内検査/出荷前検査等のそれぞれの基準値設定が可能
  • 調整時の中心管理値設定と量産時の管理値設定を区分け
  • 測定器の校正管理(校正内容、時間)が可能
  • 量産承認手順を仕組化
  • コンパクトなワゴンタイプで、設置場所に困らず移動も可能
  • 通信はデータの送受信時のみなので、通信環境が整っていない工場でも測定可能
  • 「測定頻度を守れない」「測定値が管理値に到達した」「機器の校正時間を超過した」場合の警告と自動判定結果をパトライトで告知
  • 監視機能があり、測定値の自動入力時のみでなく、手動入力時でも測定時間を監視

LineQCを活用した検査フローイメージ

部品の受入

受入品質検査

加工作業1

工程内検査1

加工作業2

工程内検査2

完成品

出荷前検査

出荷

 収集したデータで機械ごと、製品ごとの精度(公差ずれ傾向時間)、能力等をスピーディーに把握、分析でき、不良率低下、生産性向上、機械保守性向上、ラインQC能力の向上が図れます。

主な測定機能

  • デジマチック測定機器に対応し、測定結果の自動入力が可能
  • 測定時に自動で合否判定を行うとともに、「x-Chart」「CP/CPk」を表示
  • 各工程をワゴンで巡回しながら測定し、データを自動で記録
  • 測定データを検査成績書に出力可能(※ 独自フォーマット対応も可能)
  • 測定データを活用し、工程/機械/製品/測定部位ごとの時系列の傾向分析が可能
    (※ 分析シートのカスタマイズ対応も可能)

測定データ

測定チャートデータ

システム概要

LineQCの動作環境(推奨スペック)

【クライアント】
OS Windows10
CPU Intel CeleronN4000
メモリ 4GB
ディスク容量 64GB
モニタ 1920×1080
その他 無線LAN
Bluetooth4.0
Microsoft Excel 2019(データ分析を行う場合に限る)
【サーバ/スタンドアローンタイプ】
OS Windows10-Pro
CPU Intel Core i5
メモリ 16GB
ディスク容量 128GB
モニタ 1920×1080
その他 Bluetooth4.0(サーバは不要)
Microsoft Excel 2019

サーバクライアントタイプシステム構成例
サーバ・クライアントタイプ
システム構成例

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導入までの流れと運用保守

ご提案の流れ

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運用コンサルテーション

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